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長らく続いているコロナ禍で、国内移動も制限されてきましたが、ここ最近官公庁による旅行支援の後押しもあり、人の移動がかなりコロナ以前に戻りつつあります。海外への移動も増加傾向にあり、海外の語学学校は定員を超える学校もあるようです。
中でも、フィリピン・セブ島は、コロナ前から大変人気のある留学先で、コロナ禍で語学学校の多くが閉校を余儀なくされたものの、オンライン英会話など別の事業で繋いできたタフな学校は現在も稼働しています。
セブ島はリゾート地として有名で、マリンスポーツを中心とした娯楽がたくさんあるために、若い人たちを中心に語学留学のメッカとも言える場所になっています。その一番の魅力は、マンツーマンレッスンであることです。世界各国どこの語学学校も基本的に集団での授業、良くても少人数授業であることがほとんどで、午前中のみレッスンで、午後は自由時間となっています。
ところが、セブ島の語学学校はレッスンの大半がマンツーマンレッスンで、大体どこの語学学校も午前・午後みっちりレッスンが入っています。英語の聞きすぎ、話しすぎで知恵熱が出る人もたまにいるそうです。それだけみっちり教えてくれるし、とても良い英語の訓練ですね。1ヶ月ぐらいセブ島に滞在すれば、TOEICのスコアも100~200点上がるのもざららしいです。
今回は、セブ島の語学留学の魅力を簡単にお伝えしました。
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