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英語って覚える文法が多くて手に負えない・・・っていう印象があって、苦手意識を持つ人は多いですよね。気持ちはわかります。そうでなくても、覚えないといけない単語が山ほどある中で、小難しい文法が山ほどあると、もうお手上げって気持ちになりますよね。
そんな英語の文法の8割ぐらいは動詞にまつわることで、持論ですが「動詞を制する者は英語を制する」と思っています。
そう思う一番の理由は、「動詞のない文はない」からです。
高校1年生のときに、5文型なんてものを習いますが、あの中にVがない文型はありませんよね。
え?S(主語)は?っていう人はいると思います。
でも命令文にはSはないよね(実際はyouが隠れているだけ)。
動詞は文の中心に位置し、主語とそれ以外(目的語など)の部分を繋ぐ役割をしてます。
ですので、文の構造や意味を掴む上でキーになるわけです。
他にも動画が大事である理由はあるんですが、とにかく英語を学ぶには動詞に常に意識を置きながら勉強することが大事です。
特に、動詞に関わる文法は、「形」と「意味」を理解していけば大丈夫です。
例えば、現在進行形であれば、形はbe + -ingで意味は「~しているところ」といった具合ですね。
今回はざっくりとこのぐらいにしておきましょう!
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